どんなものに含まれているの?
美肌や健康にイイとされる成分はたくさんあります。
コンドロイチンもその中のひとつ。
コンドロイチンというの正式名は、「コンドロイチン硫酸」になります。
骨と骨をつなぐ役目を持つ軟骨などに含まれている成分です。
たんぱく質と相性がよく、代謝をアップさせる効果を持つことでも知られています。
美容や健康サプリメントでもよく聞く名前ですが、食品に含まれていることも。
主に、ネバネバ系の食品に含まれることが多いですね。
納豆、ヤマイモ、オクラなどに多く含まれています。
この他にはフカヒレにもコンドロイチンが多く含まれます。
植物性・動物性といった違いはありますが、どれも、美容と健康にイイとされている食材ですね。
元々体内にもある成分なのですが、年齢とともに減少していくため、食品などで補う事が必要なのです。
コンドロイチンの役目は?
必要とされる成分には必ず役目があります。
コンドロイチンがどんなものに含まれるのかがわかりましたが、どんな役目があるのでしょうか?
コンドロイチンの主な役目としては、骨と骨をつないでいる関節に痛みを感じないように、クッションの役目をしてくれています。
このクッションには軟骨も含まれるのですが、軟骨は年齢とともにすり減ってしまいます。
コンドロイチンはこの、すり減った軟骨を再生する働きもあるので、関節には必要なものなんです!
コンドロイチンの意外な効果
関節には欠かせない成分でもある、コンドロイチン。
実は他にも意外な効果があることがわかってきています。
私たちのカラダには、粘膜がありますね。
目の角膜、口の中、カラダの中にもたくさん粘膜が存在しています。
鼻や口、喉が乾いてしまうと、ウイルス感染しやすくなりますね。
コンドロイチンはカラダの粘膜の保湿を助ける効果もあるのです。
他には血管を丈夫にしたり、血をサラサラにしてくれるなど嬉しい効果がたくさんあるのです。
肌も乾燥してしまうと、シミやシワができやすくなりますね。
この場合には何より「保湿」が重要なのですが、コンドロイチンはこの肌の保湿にも一役かっているのです。
このことから、美容という面だけでなく、健康のためにも欠かせない成分であることがわかりますね。